214853-min

カラオケDAMで採点モードをONにして歌ってみると、自分では知らないうちに「フォール」と呼ばれる歌のテクニックの回数をカウントされます。

「自分はフォールというテクニックを知らないうちに使っていた」と思う方も多いでしょうし、「フォールって何となく知っていても出し方が分からない」なんていう方もいるのではないでしょうか?

そこで今回はカラオケDAMで採点した時に良くみかける「フォール」ってなんだろう?という疑問について、出し方やコツ・採点との関係についても解説していきます。

スポンサーリンク

フォールの意味を解説!

フォール(fall)は英語で「落ちる」という意味です。その意味通り、発声した時に声が落ちるようなイメージになります。

それでは具体的にフォールがどのようなものか解説します。

fall-min

 

  • 本来の音程を発声した後に下の音程に下げる(フォールさせる)
  • 音楽用語ではスラー、楽器で例えるとチョーキングのようなもの

スラーは学校の音楽の授業で習いますよね。

実際に楽譜で見るとこのような音程の変化になっていて、カラオケDAMで採点中にフォールをカウントされた時には、上の音符のような動きで発声していたということです。

楽器経験者の方であればイメージが付きやすいでしょうし、ギター経験者で「チョーキング」といえばすぐにピンとくる方も多いのではないでしょうか。

フォールを良く使うアーティスト&実際のフォールボイス!!

フォールを良く使うメジャーどころのアーティストといえば

  • Mr.Childrenの桜井和寿さん
  • ガクト(Gackt)さん

などが当てはまると思います。

主に語尾にフォールを使用していることが多く、よく耳にしてはいるけれど、そのような発声が「フォール」という用語で呼ばれていることを知らない、といった方が大半なのではないでしょうか?

特にガクトさんはフォール多用の歌い方がナチュラルになっていて、気を付けて聞いていれば語尾の音程が下がっているのが確認できます。

歌に色気を付けたい時など、表現にちょっとしたアクセントを加えたい時に良く使用されますね。

フォールの出し方やコツってあるの?

フォールの出し方

実はフォールは日常会話などでも頻繁に使用されています。例えば

  • おぉ⤵
  • やぁ⤵
  • ねぇ⤵

のようにちょっとした挨拶や呼びかけの時の言葉がフォールになっています。本来の音程を発声した後声を落とすんですね。

フォールと対になっているテクニックにしゃくりがありますが、しゃくりは少し低い音程から正しい音もまでずり上げるので少し難しめですが、フォールは正しい音程を発声してからなので、とても簡単なテクニックです。

スポンサーリンク

フォールのコツ

実際にフォールのコツといっても、1か所1か所フォール上げているポイントを頭の中で意識しながら、「ここでフォール!」というように歌うのはかなりハードルが高いです。おそらくは歌いながら混乱してしまう方が多いでしょう。

そこでナチュラルにフォールが入ってしまうコツとして、フォールを使って歌っているアーティストの歌い方を真似してカラオケで歌ってみましょう。

これならば歌も上手くなりますが、それと同時にフォールも自然に入っている状態になります。知識として覚えるよりも、体で覚えた方が分かりやすいと思います。

それでは次にフォールがカラオケDAMの採点にどう影響するのか?少し探っていきましょう!

フォールはカラオケDAMの採点にどう関係するのか?

カラオケDAMの採点で特にウェイトを占めるのが音程とリズムですが、フォールを曲中に入れると「加点」扱いになり、採点に有利になると言われています。

しかし実際にフォールが採点に与える影響は諸説あるようです。

  • ある一定回数までは加点されるが、逆に多すぎると減点対象になる
  • フォールを入れた方が点数が下がる
  • 採点でいつもよりフォールの回数は多かったのに、点数は普段と変わらなかった
  • そもそもフォールは点数に影響しない

これらの意見は闇雲に言ってるわけではなく、実際にカラオケで採点しているが故に抱く皆さんの疑問点だったりします。

意見をまとめて解釈してみると

  • 加点への影響→小
  • 減点への影響→中
  • 点数に与える影響→小

といったところでしょうか。実際はある程度の回数は加点、一定の回数を超えると減点対象になるというのが正しいのかもしれません。

 

なぜフォールが多すぎるとダメなのか??

フォールは歌のテクニックでもありますが、“正しい音程から正しくない音程へ変化させる”という風にも考えられます。つまり音程は一瞬外しているということです。

フォールの場合は歌唱表現だったりするので、意図的にやらない限り連発ということはないと思いますが、加点狙いで過剰なフォールは採点に悪い影響を与える可能性が高いですね。

恐らく、あまりにフォールが多いと機械側が「音程をミスしまくっているぞ」という判断を下すのかもしれないです。それがある一定回数を超えると減点対象になる、というシステムになっているのだと思います。

まとめ

今回はカラオケDAMの採点において、フォールはどれだけ関係があるのかを調べてみました。対になっているしゃくりに比べると大分簡単なフォール。

しかしカラオケDAMの採点で点数を上げる為には、あまりフォールは重要ではなさそうなので、それ程意識しないでも大丈夫かもしれません。

勿論採点関係なしに考えれば、上手く使えば歌を上手く聞かせることができるフォール。

もしこの記事でフォールのことが分かったら、あなたも実践で試してみて下さい!

コメントを残す